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2025年04月30日
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あんときのメンバー【とむしゃん】
2014年09月24日
第2弾はとむしゃん。
え、とむやんの?
だってとむじょしゅ姫の話ばっかりしてるから他のメンバーも書くっていう趣旨だったじゃん。
なのにとむやんの?(笑)
本末転倒じゃん!バカなの?
バカでーす(・ω・)ノ
やっぱりとむやっちゃう。やっちゃうよ!
ちょっと長くなるけど(←そらそうだろうね)
一時代を築き支えた押しも押されぬメインソリスト。可愛い五分刈り。いがぐり坊主。

「おすもうさんにあってみたいです」byとむかりー
なにそれかわいっ!とむって清く正しいコドモだよね。楽しむところはきっちり楽しむっていうか。

とむしゃんのイメージってこんな感じだよね。カメラに笑顔。天真爛漫。
やっぱり後ろ前パーカーの可愛さは破壊力強めだ!

はい初ソロ。
ぐうかわ。マジなんなのこのくりくりちゃんは。
声はまだまだ子供な感じ。7歳?と言われてます。8歳ではないと思うな。隣にいる姫も超ちっちゃいんだもん。

二人だけ頭身がちがうww

少しずつ大きくなっていくとむしゃん。ソロはありますが、まだまだうまくもないしちびっこ扱い。ジョーPがいるので、高音職人としても2番手。若手(ちび)メインは姫だし、大きいお兄さんもまだいたし。ええあの大きいお兄さんですはい。

事実上No.2時期。姫がメイン。
姫がソロじゃなくても、大体2ndか裏ソロ。

そして、声変わりが早かった姫が後ろに下がると同時にトップへ。短いけど濃いとむ時代の始まりです。

この貫禄…!

少し遡りますけど、とむしゃんて目立つんですよ。大きいお兄さんも姫もいるのに。まだお揃いカラーのじょしゅがいないせいもあるけど。

似合うんですセンターが。人目を引く容姿と、目立つ声。2ndで鍛えた歌唱力。絶対2ndが多いソリストの方が上手いと思う。

そして神作品レイデンコンサDVD。
これでとむしゃんにやられた人も多いでしょう。これで12歳。大人か子供か男か女か、分からない瞬間。
この切ない表情で美しい歌を歌い上げるとむ。

オフステージだとこの表情!あ、これはステージの上だけどw
このギャップがたまんないんですよ。歌い終わると、ふっと子供に戻る。えど様も懐いておられる。

好きなとむしゃんの仕草。つか癖?
よく見てください。とむしゃんの左手動いちゃってるんです。集中してると出ちゃうんだね。
でもおててが見えるのは白パーカーだけなの!正装の白ローブは手が隠れちゃうから…

これは見えるだろソロあるし!と思ったら、一人だけポッケに親指ひっかけてる…!言われたのかな、手が動いてるよって(笑)。でも動いてます(笑)

じゃまだよ!とむ親衛隊!!
貴重な白パーカーのテレビ出演…オリノコは見えず…。
え、ちょ、向かって右側にいる人、保護者の方ですか?
とむしゃんとじょしゅより少しだけど年下ですよ?
でかっ!

13歳。少しずつ声が太くなっています。
この頃から急にとむは大人っぽく…というか、アンニュイな雰囲気が漂い始めます。多分、今後の自分を考え始めた頃かな。

日本人ファンにとって、歴史に残る作品。とむしゃんの魅力いっぱい。

そして…声変わりは進み、完全に後列へ。…それにしても精悍な顔立ちだな。

ステージを降り、スタッフとして働くとむしゃん。後列に下がった頃からスタッフも兼ねてたけど。
でもね…

でも…

似合わないんですよスタッフが!!(笑)
目立つよ君!前髪とか前髪とか!!(笑)

ああとむしゃん…。・゜・(ノД`)・゜・。
なんて美しいソリストだったんだろう。
見た目もだけど!そうじゃなくて!
歌う姿勢というか、歌に対する真摯さというか。
それがあの切ない表情になるんだろうし、声になるんだと思う。
とむの声は三部構成。地声は少しハスキーで口の中で響く不思議声。ファルセットになると柔らかくて透き通る。さらにハイノート(あれホイッスルボイスかなあ?)になると鋭さが出て、ヴァイオリンのような音に。
その多面性が抑揚と表現力を生むんだな。ほんと唯一無二だと思うよ。
とむしゃんは絶対音感があるんじゃないかって話あったよね。
なんでかっていうと、音取りを楽器なしでやるから。どうなのかなあ…。アイドル野郎はピッチパイプ使ってたよ。
どっちにしろ音感が並外れていいのは確かかな。
この稀有なソリストを内包したグループの躍進ぶりは凄かった。…まあこの時期のソリストの美形度のおかげでもあるような気がするが(笑)。
私があの時代に留まる理由の80%はとむしゃんだと思うよ。
私は今でもとむのファンだけど、それって運が良かったんだと思う。自分がオルタナとかアンビエント好きだから。
え、とむやんの?
だってとむじょしゅ姫の話ばっかりしてるから他のメンバーも書くっていう趣旨だったじゃん。
なのにとむやんの?(笑)
本末転倒じゃん!バカなの?
バカでーす(・ω・)ノ
やっぱりとむやっちゃう。やっちゃうよ!
ちょっと長くなるけど(←そらそうだろうね)
一時代を築き支えた押しも押されぬメインソリスト。可愛い五分刈り。いがぐり坊主。
「おすもうさんにあってみたいです」byとむかりー
なにそれかわいっ!とむって清く正しいコドモだよね。楽しむところはきっちり楽しむっていうか。
とむしゃんのイメージってこんな感じだよね。カメラに笑顔。天真爛漫。
やっぱり後ろ前パーカーの可愛さは破壊力強めだ!
はい初ソロ。
ぐうかわ。マジなんなのこのくりくりちゃんは。
声はまだまだ子供な感じ。7歳?と言われてます。8歳ではないと思うな。隣にいる姫も超ちっちゃいんだもん。
二人だけ頭身がちがうww
少しずつ大きくなっていくとむしゃん。ソロはありますが、まだまだうまくもないしちびっこ扱い。ジョーPがいるので、高音職人としても2番手。若手(ちび)メインは姫だし、大きいお兄さんもまだいたし。ええあの大きいお兄さんですはい。
事実上No.2時期。姫がメイン。
姫がソロじゃなくても、大体2ndか裏ソロ。
そして、声変わりが早かった姫が後ろに下がると同時にトップへ。短いけど濃いとむ時代の始まりです。
この貫禄…!
少し遡りますけど、とむしゃんて目立つんですよ。大きいお兄さんも姫もいるのに。まだお揃いカラーのじょしゅがいないせいもあるけど。
似合うんですセンターが。人目を引く容姿と、目立つ声。2ndで鍛えた歌唱力。絶対2ndが多いソリストの方が上手いと思う。
そして神作品レイデンコンサDVD。
これでとむしゃんにやられた人も多いでしょう。これで12歳。大人か子供か男か女か、分からない瞬間。
この切ない表情で美しい歌を歌い上げるとむ。
オフステージだとこの表情!あ、これはステージの上だけどw
このギャップがたまんないんですよ。歌い終わると、ふっと子供に戻る。えど様も懐いておられる。
好きなとむしゃんの仕草。つか癖?
よく見てください。とむしゃんの左手動いちゃってるんです。集中してると出ちゃうんだね。
でもおててが見えるのは白パーカーだけなの!正装の白ローブは手が隠れちゃうから…
これは見えるだろソロあるし!と思ったら、一人だけポッケに親指ひっかけてる…!言われたのかな、手が動いてるよって(笑)。でも動いてます(笑)
じゃまだよ!とむ親衛隊!!
貴重な白パーカーのテレビ出演…オリノコは見えず…。
え、ちょ、向かって右側にいる人、保護者の方ですか?
とむしゃんとじょしゅより少しだけど年下ですよ?
でかっ!
13歳。少しずつ声が太くなっています。
この頃から急にとむは大人っぽく…というか、アンニュイな雰囲気が漂い始めます。多分、今後の自分を考え始めた頃かな。
日本人ファンにとって、歴史に残る作品。とむしゃんの魅力いっぱい。
そして…声変わりは進み、完全に後列へ。…それにしても精悍な顔立ちだな。
ステージを降り、スタッフとして働くとむしゃん。後列に下がった頃からスタッフも兼ねてたけど。
でもね…
でも…
似合わないんですよスタッフが!!(笑)
目立つよ君!前髪とか前髪とか!!(笑)
ああとむしゃん…。・゜・(ノД`)・゜・。
なんて美しいソリストだったんだろう。
見た目もだけど!そうじゃなくて!
歌う姿勢というか、歌に対する真摯さというか。
それがあの切ない表情になるんだろうし、声になるんだと思う。
とむの声は三部構成。地声は少しハスキーで口の中で響く不思議声。ファルセットになると柔らかくて透き通る。さらにハイノート(あれホイッスルボイスかなあ?)になると鋭さが出て、ヴァイオリンのような音に。
その多面性が抑揚と表現力を生むんだな。ほんと唯一無二だと思うよ。
とむしゃんは絶対音感があるんじゃないかって話あったよね。
なんでかっていうと、音取りを楽器なしでやるから。どうなのかなあ…。アイドル野郎はピッチパイプ使ってたよ。
どっちにしろ音感が並外れていいのは確かかな。
この稀有なソリストを内包したグループの躍進ぶりは凄かった。…まあこの時期のソリストの美形度のおかげでもあるような気がするが(笑)。
私があの時代に留まる理由の80%はとむしゃんだと思うよ。
私は今でもとむのファンだけど、それって運が良かったんだと思う。自分がオルタナとかアンビエント好きだから。
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